月曜年少クラスです。
こちらもいろんなことができるようになりました
英語での受け答えもまさしくキャッチボールのよう。
時には子供たちからぽーんとボールを投げてくれることもできるようになり、嬉しい限り
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さてレッスンでは、お子さんをお教えする際には様々な手法を使います。
意外に短い小さいお子さんが集中できる時間。
お子さんにしっかり感じながら学んでもらうアプローチもあれば、
リズムにのって学んでもらうアプローチもある。
そして、たくさん遊びながらずんずん吸収してもらうアプローチもあります。
・・まさしくお子さんの五感をあちこちから刺激する方法を使ってのレッスンとなるわけです。
もともと小さいお子さんへのレッスンは1対1の関係。
お子さん一人一人に向き合ってのレッスンとなります。
それが年齢を重ねるごとに、順番を待ったり、お友達が行動することを認めることができるようになり、少しずつ組織だった遊び、ゲームが出来るようになるわけです。
最近の月曜クラスもまさしくこんな感じ。
最近はしっかり英語の話しを聞くこともでき、組織力も伴ってきたので、今日はみんなで遊ぶゲームを1つ取り入れてみました。
英語の指示文を聞いて行うものなのですが、これは皆一緒にやって楽しいこと。
カードもシールもないわけですが、皆でやればやるほど盛り上がります。
・・・やっぱりやってわかったけど、子供たちいろんなことができるようになっています。
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次回はいよいよ知能ゲームを行ってみます。