月曜小学生1年生クラスです。
今日からメインブックが変わり、今日から四季の絵本を読んでいきます。
それぞれの季節を英語でなんていうか・・・なんて親子クラスからやっていますし、子供たちも当然言うことができます。でもそんなにうすっぺらくはないこの1冊。
さて今日はそれぞれの季節に思い浮かぶものをみんなで考えてみました。
結構みんな苦戦中。
今は年間を通して様々なフルーツがお店に並んでいますし、難しいところかもしらないけど
でも季節を感じることは毎日を見つめなおすこと。
よく周りを見つめてみると・・・
季節とともに旬の野菜や果物が店頭に並び、
公園では季節とともに風景が変わっていきます。
少し時間をとって季節を見つめることもたまにはいいものですよ。
そんな時間をとってからもう一度絵本を見つめなおしたら、1ページ1ページ生きる力に満ち溢れたこの本の魅力に気づくかもしれません。
そんな感受性も子供たちに持ってもらいたいと思いつつ、今月レッスンを続けていきたいと思います。
今月末には一人一人、自分の“Four seasons”についてスピーチしてもらいます。
みんなどんなスピーチをしてくれるのかな?