水曜小学4年生クラスです。
こちらのクラスの1学期の復習項目は「いろいろな気持ちを使った短文づくり」と「動詞の過去形づくり」。
過去形のスペルもだいぶ書けるようになってきましたね。
スピーチや英語日記を通して、結構「言える」過去形ですが、「書く」となると少し怪しいもの。
「言って」、「書いて」、そしてどんどん「使って」いきたいですね。
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さて、今日はレッスンの最初にフォニックス単語カードを1人づつ27枚読んでもらいました。
さて、なぜ「27」か・・・?
kikiは復習チェックなどで大量のカードをフラッシュすることがあるのですが、そのカードの枚数を決める際に子供たちに質問をすることがあります。
“What is your favorite number?”
こんな質問をすると、なんとなく身構える子供たち。
今日は全員「3」と数もなんだか少なめ・・・
ということで「3x3=9 9x3=27」ということで27という数がでてきたわけであります。
結局大量のカードを読むことになったものの・・・
しっかりフォニックスの読み方が頭に入っているメンバーには
ちょっと簡単すぎたかなぁ・・・?
本日はアルファベットブロックを使って単語づくりをしてみました。
このブロックを使うことができるお子さんは以下のレベルに達していなくてはいけません。
フォニックス最低ルールが頭に入っている
ある程度の単語力がある
結構難しいこちらのアクティビティ。
限られたアルファベットでたくさん単語をつくるのは至難の業なんですよ。
ですが・・
初めてにしてはみんなよくできているようですよ。
それでも
「うーっ、他にできる単語はないか~?」
「こんな単語あるのかなぁ~?」
と男子たち、結構ぎりぎりしていました。
「全クリ」までにはまだ修行が必要そう。しっかり次回に備えて自主練してきてくださいね。
次回もフォニックスの復習と合わせてブロック遊び、していきましょう!